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フォースとはフォースシリーズに登場する能力名の事である。 ダ・ハーラが生きている限りそれは存在する。 フォースは唱えれば誰でも(ほとんどの場合は訓練が必要)使える。 忘れられているが使い過ぎると身体に負担をかける、5thでなくても1st~4thでもそれは同様。 5の反動は死だが、1~4の場合は筋肉痛のような症状、力が入らなくなるらしい。 以下に簡単な説明等を補足する、説明文中でフォースはF、マイフォースはMFで表記。 一覧 登場順です。 フォース名 使用者 能力説明 スターフォース リトル 星の力を使うMF、基本的に空が見えないと使えない アクアフォース アクア/sugar 水の力を使うMF、使用にはある程度の水分が必要っぽい サーチフォース トム 探知能力を強化するMF、肉体強化系に近い クリアフォース ワライ 物体の透過等が出来るMF、音を消す事も出来るため補助版シャドーと言ったところか ウルフフォース アカイ 狼の力を使うMF、肉体強化系に近い アイスフォース ヴァンス/黎渡 氷の力を使うMF、炎や高温に弱い フレイムフォース ファイアー 炎の力を使うMF、水に弱い ドラゴンフォース アオイ/蒼星龍 竜の力を使うMF、純粋な破壊力は高い ネットワークフォース ネット 電脳の力を使うMF、おそらくロックマンに弱い ペイントフォース ジン 色の力を使うMF、カラフルで汎用性に富む ストームフォース ダッシュ 風の力を使うMF シャドーフォース サスケ 忍の力を使うMF、影や刀に作用する物が多い オールフォース ダブル/ヨハン すべてのF、MFを使えるMF、イレギュラーな存在らしい ニードルフォース とことこ 針の力を使うMF、強度や特殊能力に優れ電気に耐性を持つ ドリームフォース エーツー 夢の力を使うMF、眠らせる能力もついている スパイダーフォース プラテレ 蜘蛛の力を使うMF、肉体強化系よりドラゴン等に近い フラッシュフォース アカツキ 閃光の力を使うMF、作中では二種のみ使用 タイガーフォース 廉虎 虎の力を使うMF、"猛虎"は2ndでありながら神器持ちを圧倒するほどのチート性能 ギガフォース クォヴレー 機械の力を使うMF(?)、、機械の身体を強化させていると思われる ガスフォース カーライル ガスの力を使うMF、おならではないらしいが"屁"という文字を多用する メロディーフォース ヒカリ 音の力を使うMF、神器Ρと共鳴する スノーフォース ヴァンス/黎渡 雪の力を使うMF、アイスFが進化したMF サンダーフォース EREKI 雷や電流の力を使うMF、おそらくニードルFは天敵 ボルトフォース EREKI サンダーFの進化したMF、神器Яと共鳴する ガンフォース 六日 銃の力を使うMF、神器ΩΣΦを呼び出す事も可能 グランドフォース ドラッキー 大地の力を使うMF、攻撃というより補助向け ヒートフォース ドラッキー 熱の力を使うMF、グランドFの進化したMF マグネットフォース 六日 磁力を使うMF、ガンFの進化したMF スクリューフォース ねぎま 回転の力を使うMF、おそらく肉体強化系に近い サクラフォース 羅刹/羅刹覇王 桜と殺しの力を持つMF、真の殺し屋が持つMF プラネットフォース リトル/初代カンマス管理者 星と宇宙の力を使うスターFの進化したMF、初代ギャラクシーを倒したF ペーパーフォース カクスト 紙の力を使うMF、体も強さも薄っぺらで強化されたリトルに圧倒される エナジーフォース アブソリュート エネルギーを使うMF、吸収や放出等幅広い応用力を持つはず スカイフォース グレイ 空を飛ぶ力を得るMF、どこぞのバーガーさんと同じく水に弱い高速系契約者 ビッグフォース 銀・マンジ 身体の一部を巨大化させるMF、ただし怪獣映画クラスの大きさ スネークフォース Sスネーク 蛇の力を使うMF、ネット涙目な能力も持つ ライフフォース バグ 相手の体力を蝕むMF、自らの体力が減るごとに力を増す特殊なFで自動的に発動されていく アームフォース ダイマックス 武器を作り出すMF、所謂投影、神器さえ作れる ルームフォース ヴァヴァ 空間を作り出すMF、作中では真価を見せる事はほとんどない エアフォース ダブル 大気を操るMF、作中では一つだけ使用 シャトルフォース リトル 宇宙を駆け巡る力を使うMF、よく分からないがとにかくすごい フィフスフォースからの能力名 登場順です。(一部のぞく) 能力名 神器 使用者 能力説明 〝鏡星〟(ミラスタ) Ψ リトル 巨大な鏡を出現させ、神器ΨをverUPさせる 〝速度開始〟(スタート) Λ グレイ 速度領域に入る瞬間に攻撃を行う能力 〝裏ノ力解放〟(ダ・ハーラ) F ビンババ ダ・ハーラの能力を使えるようになる 〝速度終了〟(フィニッシュ) Ο ファストレオ 速度領域から抜け出す瞬間に攻撃を行う能力 〝羅刹〟(ザクラ) S 覇王 桜の力を使う能力
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キャラバンシューティングシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 キャラバン公認タイトル AC/FC/MSX他 スターフォース 1985年度(第1回)キャラバン公式ソフト。テーカン(テクモ)が開発・発売していたACタイトルを、ハドソンが移植したもの。 良 FC/MSX/GBA他 スターソルジャー 1986年度(第2回)キャラバン公式ソフト。STGとしては前作の正統進化。『スターフォース』の続編として開発されたが、テクモとの協議で独立した作品となった。 良 FC ヘクター 87 1987年度(第3回)キャラバン公式ソフト。爽快感に欠けるが音楽は良い。大会でのジョイカード使用が許可された。ファミコンとしては最後の公式ソフト。 不安定 PCE ガンヘッド 1989年度(第5回)キャラバン公式ソフト。映画『GUNHED』のゲーム化だが、原作との関連性は薄い。海外版である『ブレイジングレーザーズ』は現在ではスターソルジャーシリーズの一作として数えられている。製作はコンパイル。 良 スーパースターソルジャー 1990年度(第6回)キャラバン公式ソフト。『スターソルジャー』の時系列上の続編。製作はカネコ。 良 ファイナルソルジャー 1991年度(第7回)キャラバン公式ソフト。なぜか漂うもっさり感。製作はナウプロダクション。 なし ソルジャーブレイド 1992年度(第8回)キャラバン公式ソフト。STGとしては最後のキャラバン公認タイトル。PCEのシリーズでは唯一のハドソン内製。 良 スターソルジャー派生作品 PCE スターパロジャー ハドソン版『パロディウス』と言えるスーパーすんげ~シューティング。パロシーザー、ボンバーマン、PCエンジンから自機が選べる。製作は『スーパースターソルジャー』と同じくカネコ。 N64/AC スターソルジャー バニシングアース ストーリー上は『ソルジャーブレイド』の続編。高橋名人プロデュース作品。セタのN64互換基板であるALECK64(アレック64)によるAC版も作られたことでAC初進出を果たした。 PS2/GC ハドソンセレクションVOL.2 スターソルジャー 同名だがFC版とは別物。ストーリー上もFC版の続編。グラフィックを一新。雑魚全般に耐久度があり一発で倒せない。全10ステージのノーマルモードと、2分間/5分間で得点を競うタイムアタックモードがある。 PSP スターソルジャー PS2/GC版の移植・調整。PSP本体を縦に持ってプレイする。 Wii スターソルジャーR DL専売。2分/5分のスコアアタックモードと連射速度測定モードのみ。 オムニバス SFC キャラバンシューティングコレクション 『スターフォース』『スターソルジャー』『ヘクター 87』を収録。 GBA ハドソンベストコレクションVol.5シューティングコレクション PSP ソルジャーコレクション 『スーパースターソルジャー』『ファイナルソルジャー』『ソルジャーブレイド』『スターパロジャー』を収録。 なし Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。『スターソルジャー』を収録。 良 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC スーパースターフォース 時空暦の秘密 テクモが開発・発売した、『スターフォース』の正式続編。ジャンルは縦STG+アクションADV。 不安定 AC ファイナルスターフォース 『スターフォース』シリーズ完結作。ゲーム性も演出面も微妙すぎる出来でファンからの支持は得られなかった。 シリ不 エイトフォース 『スターフォース』シリーズ外伝作。 VB バーティカルフォース ハドソンがバーチャルボーイで発売したキャラバンシューティングの傍流系作品。発売されたハードがハードなだけに知名度はかなり低い。 PCE パワーリーグ 1988年度(第4回)キャラバン公式ソフト。キャラバン公式ソフトとしては異例の野球ゲーム。システムも2人1組のチーム制で開催されたという異例のもの。 なし SFC 天外魔境 ZERO 1995年度(第11回)キャラバンを「劇場空間天外ごっこ 誰がハドソン夢まつり 95」として開催。年末発売予定だった本作のプロモーションは、なんとゲーム大会ではなくミュージカルイベントだった。 良 DSi あれ?DSがサカサですけど。逆シューティング 『スターフォース』シリーズをモチーフとした作品。 Switch スターガニアン 高橋名人監修、ソルジャーシリーズリスペクトSTG。 関連シリーズ ボンバーマンシリーズ - 1993年(第9回)以降、一貫してキャラバン公式ソフトを担った(ミュージカルイベントやトレカゲーム大会を除く)。 「全国キャラバン」とは 1985年~2000年にハドソンがTDKと協賛で行った夏休み恒例の一大ゲーム大会イベントで「キャラバン」の名が示す通り日本全国(1990年からの3大会は一部ながら海外にも進出)を巡業して行われた。 自社のゲームスター「高橋名人(*1)」は、この大会を通して「ファミコン名人」として「16連射」で一躍ブレイクし知名度を飛躍的に高めることとなった。 その対象となるソフトは、まさに彼にとってその技をフルに活かせるシューティングゲームを主体に展開されていった。中でも1986年の『スターソルジャー』は現在でも彼の代名詞としてセットで語られるほどである。 1988年こそ野球ゲーム(*2)『パワーリーグ』を起用し「2人1組のチーム戦」という異例な形を取ったものの、昭和末期から平成期に入りRPGがブーム本格化する。 そんな中、シューティングはそれと相反して衰退著しく苦しい状況だったが、敢えてシューティングに拘りそんな苦境の中でも一定の人気を得ていた。 当初は『スターフォース』などFCソフトで行われていたが、1987年後期にハドソン自身が実質ファースト(表向きはサードパーティの1つ)として開発したFCのライバルハード(*3)「PCエンジン(発売元 NEC)」を売り出す役割に本大会も担うことになり(*4)上記1988年からはPCEソフトを用いた大会にシフトチェンジすることとなる。 1993年(第9回)以降は「ハドソンスーパーキャラバン」と改題し『ボンバーマン』シリーズ主体にモデルチェンジした。 また、この頃にはかつて少年期に参加した者が大人になってハドソンに入社し、スタッフとして大会を支える光景も見られた。 PCEソフトによる大会も第10回(1994年)で終焉となり、その後は後継機「PC-FX」の失敗もありゲーム大会でも『サターンボンバーマン』など他社ハードで発売したソフトでの開催となる。 また、第11回(1995年)はゲーム大会ではなく「劇場空間天外ごっこ 誰がハドソン夢まつり 95」と題してミュージカル仕立てのイベントという最も異例な形で行われた。 1994年『ハドソン伝説 94』の中で「ハドソン夏の全国キャラバン。永遠に続けていくからよろしくね!」と宣言(*5)したが、その数年後に状況は暗転。 1998年11月、ハドソンのメインバンク北海道拓殖銀行が経営破綻して極度の経営難に陥ったこともあり、この大会は2000年で終焉することとなった。 その後2006年「ハドソン全国キャラバン 06」が行われたが、この年限りの単発に終わり2012年3月にはハドソン法人自身が完全消滅したため最終的な開催は全17回となった。 しかし、ハドソンという法人はなくなっても上記シューティングや『ボンバーマン』シリーズなど、ハドソンが残したゲームのDNAは現在でも受け継がれ、発売するメーカーは変わっても生き続けている。 この大会自身が1つの伝説としてネームバリューがあるものには違いなく、レトロゲームブームやそれに付随した復刻ブームなどもあり、何かしら形を変えたり単発開催も含め復活する可能性も決してゼロではないだろう。
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【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーフォーゼ 【よみがな】 かめんらいだーふぉーぜ 【変身】 如月弦太朗 【声】 福士蒼汰 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 全話登場(放映リスト) 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 【関連するページ】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 「仮面ライダーフォーゼ (平成仮面ライダーシリーズ第13作)」の主人公 如月弦太朗が変身する、アストロスイッチとフォーズドライバーを使い宇宙の力で戦う仮面ライダー。 【アストロスイッチと特殊装備(モジュール)】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 番号 アストロスイッチ 特殊装備(モジュール) 部位 記号 01 ロケットスイッチ ロケットモジュール 右腕 ○ 02 ランチャースイッチ ランチャーモジュール 右脚 × 03 ドリルスイッチ ドリルモジュール 左脚 △ 04 レーダースイッチ レーダーモジュール 左腕 □ 05 マジックハンドスイッチ マジックハンドモジュール 右腕 ○ 【関連するページ】 JK(ジェイク) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) MOVIE大戦 MEGAMAX フォーゼ編(仮) 登場人物 MOVIE大戦 MEGAMAXに登場する仮面ライダー アストロスイッチ カメラスイッチ スタッフ チェーンソースイッチ ドリルスイッチ パラシュートスイッチ フォーゼドライバー ホッピングスイッチ マジックハンドスイッチ ライダー ライダーロケットドリルキック レーダースイッチ ロケットスイッチ ロケットドリルキック 仮面ライダー1号 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダー部 城島ユウキ 大文字隼 如月弦太朗 宇宙キター!! 宇宙パワー コズミックエナジー 必殺技 歌星賢吾 用語 登場人物・出演俳優 福士蒼汰 第10話 第11話 第11話、第12話登場人物 第12話 第13話 第13話、第14話登場人物 第14話 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第17話 第17話、第18話登場人物 第18話 第19話 第1話 第1話、第2話登場人物 第20話 第22話 第23話 第24話 第27話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話 第29話、第30話登場人物 第2話 第30話 第3話 第3話、第4話登場人物 第4話 第5話 第5話、第6話登場人物 第6話 第8話 第9話 第9話、第10話登場人物 風城美羽 高岩成二
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ハニーフォース メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4 テントウムシ型メダロット(LDB) 登場作品 3 OCG 4 ハニーフォース 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット3(カブトver.) メダロット4(カブトver.) 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 メダロット3初出のテントウムシ型メダロット。 赤いカラーリングに、頭部に1つ、胸部に1つ、両肩に1つづつ、脚部に3つある黒いパッドから、ナナホシテントウがモチーフであろう。 テントウムシの英名はLadybugなので女性型。 そして右腕パーツの行動はテントウムシなので転倒。 メダロット3・4で序盤からイベントなどでおんなのこが使用し、反射を使用してくる。 うっかりメタビー・サイカチスやロクショウ・ドークスの攻撃を当ててしまい、返り討ちにされたメダロッターは少なくないだろう。 しかし入手して売ると高値で売れるので(逆に購入価格は高い)、慣れてくると執拗にパーツ集めをすることも。 メダ3(カブト版)では公園のレアエンカウントの2脚メダロット、花園学園のレアエンカウントの女教師が使ってくる。 ちなみにクワガタ版ではプリミロータス。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 大地に輝く七つ星、LDB型 ハニーフォース 反射、ドレイン、転倒!初代テントウムシ トレミー マスター共々性別は秘密のスナイパー トレミック クリティカル量産可変スナイパー レディバガー 路線変更、症状格闘使いテントウムシ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット3(カブトver.) おんなのこ ▲ページ上部へ▲ メダロット4(カブトver.) おんなのこ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ハニーフォース」(女) てんとうむし型メダロット 7つの ほしを あやつる おとめよ 頭部 ネビュラスリング LDB-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 30 20 0 4 解除 とくしゅ 反射 右腕 サンスタラー LDB-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 4 0 12 12 変化 おうえん 転倒 左腕 サンスタリー LDB-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 4 13 12 16 変化 おうえん チャージドレイン 脚部 スリースター LDB-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 40 29 33 32 9 9 解除 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ハニーフォース」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 3 2 20(緑) -(無) 42(無) 特殊 反射バリア設置 移動可能方向 【反射バリア設置】 フィールドに反射バリアを設置する。(相手の弱攻撃を1回だけ相手に跳ね返す) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 3 - OCG - 4
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フォースシリーズの登場人物たち。 ファーストフォース~ネオフォースまで全て、カンマス住民の名前が使われている。 無断で使っているがHNだからOKでしょう(爆 また、この頃からHNを変えた人を何らかの理由で登場させるという手法を取られている。 単に名前を変えただけの同一人物だったり、生まれ変わりだったり、あるいは兄弟だったり、過去の英雄だったり。 と、まぁ様々な方法で登場している。読者にとっては混乱の種でもあるが話の破綻は案外起きない。 登場人物 当然登場順です。 過去回想 カンマス王 カンマス王国の王様。王様なのに割とフランクな人物、しかし有事の際は威厳たっぷり。 回想の中ではまるで自衛隊コピペのように重要なはずの四天王によく知らない人物を勧誘する。 そのツケが回ってきたのか、物語中では牢屋に閉じ込められる事に。 ビンババ(also。) 当時の、つまり先代のカンマス管理者。フォースシリーズの鍵とも言える重要人物。 かなりの力を持った管理者だったらしく、当時を知る者からの評価も高い。 しかし、神器の力に飲まれて非業の最期を遂げる。死者の世界、楽園国に在住。ネクストの舞台である五年後も。 楽園国には輪廻転生の概念は無いのだろうか、その内死人で溢れかえりそうである。 ヒクロ(緋黒) 始まりの回想、そしてセカンド全編に渡って微妙に暗躍するSDK団のボス。最初から最後まで前座ボス臭が拭いきれずに最期を迎える。 蒼井(蒼星龍) 回想ではムクを連れ出した事、ファーストでの戦いをするに至った経緯などを説明されている。 作中トライデントプシーやヴァンスなど、様々な事の鍵となるがフィフスの失敗、狂に飲まれるといった酷い扱いの末に死を迎える。 ダブル(Johan) 回想、セカンド全編に渡って暗躍するまさにラスボス。彼の目的は事件の真相に繋がる重要な物である。のだがラスボスらしく常人には理解不能である。 さらに彼はオールフォースという、すべてのマイフォースを使える特別なフォースを使う。しかし作中でそれの説明は一切無い。フィフスに至っても。 ジン 回想で事の真相を明かし、セカンド全編に至ってもリトルたちを助ける重要な役割を担う。現在も生き残っている数少ない人物でもある。 ムク(ムク) 今回もあちこちでサービスシーンをやらされるお姫様。セカンドではネクストと共に他作品よりお姫様色が強く出ている。 チキン(チキン) 回想にて一瞬だけ登場、also。は彼が嫌いなのだろうか。扱いが酷い。 ライル(将) ファーストへと繋がる物語を明かされる。今作でもやっぱりピンチに追い込まれる事が多い。そしていつまでも妖精の謎は明かされない。 セカンドでは狂化してカーライルになってガス(おならではない)を使って暴れまわる。繰り返して言うがただのガスでありおならではない。 クォヴレー(クォヴレー) 回想での登場時からさっそくサイボーグになっている。彼が活躍するのは今作、マイフォースの披露や過去話など活躍の場も多い。 おそらく一番リトルたち大人数を相手に善戦した人物かも知れない。他のヤツラはどれもこれも1VS1ですら話にならない。 トレインタウン~ビッグエドシティ リトル(also。) セカンドではトライデントプシーを手に入れる。そしてスターフォースの真の力を発揮させる。 しかし、各登場人物たちにスポットがあたるフォースシリーズセカンド以降、おまけに登場人物の多いセカンドでは影が薄い。 基本的にセカンドでは他に比べヘタレ、蒼井の死まで覚醒する事はあんまりない。しかし覚醒後はイケメンってる。 ヴァンス/黎渡 黎渡の秘密が明かされたり、フィフスを使ったりと活躍の場は多い。セカンド、サードととても輝いていた頃である。 笑い(wwwの人) ムーブメントを披露したり、真の人格を惜しげもなく発揮したりと彼もまた活躍の機会が多い。 しかしセカンド内では最後までそのスケベっぷりでぶん殴られるだけ。 トム(トム) クシークローを手に入れ本格的に戦いだす。海賊島でのラージャン討伐戦は有名であろう。 アカイ(akai) 彼も本領発揮、あちこちで強いんだか弱いんだかよくわからないフォースを見せつけ勝利を飾る。 しかし、敵が風船だったりなんだったりしてやっぱり強いんだか弱いんだかよくわからない活躍が多い。 サスケ(サスケ) 本シリーズ本格参戦、いきなり敵として現れ、クシークローによってボロ雑巾にされる。 それなのに平然と復活して強引にリトルたちの仲間に加わる。ちょっとやりたい放題が過ぎるのではないだろうか。 マイフォースなのか汎用フォースなのか分からないフォースを次々と使って少し自由度高めに活躍する。 アクア(sugar) アクア、暁に死す。正直セカンドだと可哀想なまでにそれだけしか出番が無い。フィフスの初使用者だったりするがやっぱり死ぬ。 パイレーツタウン~エンディング コナ 川で洗濯をしていたところどんぶらこと流れてきたリトルたちを助ける。 とことこと関わりがあったり、海賊になったりと以前のヴァンに比べて待遇がいい。女性だからか。 エーツー 受験を乗り越え、カンマス世界での戦いに身を投じる。のだが、活躍は登場時、海賊島、ラストダンジョンくらいしかない。 とことこ(とことこ) セカンドにおける強敵の一人。そして個人的にフォースシリーズ最高の敵役。 ニッチーの血を使ってサスケやカーライルを狂に染め、リオンを使って船を沈め、ドンマイグとともに海賊島で決戦を仕掛けた。 全身を針に変える強力なニドリアンアーマーを使い、スターフォースを封じ、リトルたちを追い詰める。 廉虎(頌龍) 旧名アゴ軍曹。ドンマイグループリーダーにして創設者。以前のアゴはもうないがタイガーフォースを手に入れた。 ラージャンと化してトムやリトルたちに襲い掛かり、最後には討伐されマグマに消える。でも生きてた。 プラテレ おねえ口調の女性。蜘蛛のフォースでリトルを戦意喪失させるなど活躍するがヴァンス/黎渡のフィフスフォースによって生きたまま氷付けに。 ハリー 硬いという表現にありがちなダイヤモンド並の装甲を持つ鎧の騎士、というか鎧。たぶんトンカチで叩いたら砕け散る。 何百年も昔の戦いの時に作られた鎧らしいが詳しい事は不明。というよりドンマイグループ全員謎生物なのに詳細は一切不明。 自分の持つ巨大剣とシンクロする事によりフォースが無くてもサスケと互角以上に戦う。剣を破壊されると自らマグマに身を投げた。 死神 その名の通り、暗いマントに鎌を持った死神の姿をしている。でも本体は黒鎌という名の鎌。なぜ鎌が暴れまわっているのかは定かではない。 アカツキ 光る風船。それ以上でも以下でもない。アカイの寸劇の前にあえなく圧死。 船長 リトルたちを海賊島まで送った海賊船の船長。モブのくせに個性が強い。そしてウザい。 なぜ彼が船長をしているのか、それは誰も知らない。単に気がいいからだろうか。船員たちにはもう一度考え直してもらいたい。 リオン(リオン) 元アトランティスの守り神。怪物として登場するが具体的な容姿は不明。個人的にデビチルのダハーカのイメージ。 ニッチー 元ポーラリッチの守り神。怪物として登場し、狂の血やフォースを使って戦うという他の神とは一味違う活躍を見せる。 その姿は作中では言及されていないが、なぜかデビチルのニーズホッグのイメージで再生される。 ラスト戦闘ロボ/うおお 最強の戦闘ロボとそれに埋め込まれた死刑囚。カンマス王国最強の盾となるはずだったが失敗して暴れだしてしまう。 そもそも死刑囚を使ったのが失敗の原因ではないだろうか。カンマス王も案外えげつない事をやるものだ。
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スターフォール・ペガサス スターフォール・ペガサス ユニット-ペガサス 使用コスト:白2無3 移動コスト:白1無2 パワー:5500 スマッシュ:1 クイック [白1無1] ≪クイック≫ あなたはこのカードをこのカードと隣接するユニットのないバトルスペースのスクエアにリリース状態で置く。 セカンド・センチュリー ベーシックパックに登場したペガサス。 従来のペガサスが持つ回避能力とは違い、攻撃された時以外にも能力を使用できる。 そのため、速攻持ちユニットとしての運用も可能。 ただし、タイミングがクイックなため、ソーサーレッグ・ペガサスなどのように相手ユニットと入れ替わるように逃げることはできない。バトルスペースの状況には注意しよう。 この能力の効果にスタックして隣接するスクエアがユニットで埋められてしまった場合、この効果は立ち消えとなる。 収録セット セカンド・センチュリー ベーシックパック(137/200 アンコモン) イラストレーター 美樹本晴彦
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トランスフォーマー 超神マスターフォース サイバトロン軍団 ゴッドマスター ヘッドマスターJr プリテンダー デストロン軍団 デビルZ陣営 ゴッドマスター ヘッドマスターJr プリテンダー その他 第三陣営 ダブルゴッドマスター シックスチェンジャー 戦闘アニメ 戦闘アニメ
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並び:稼働開始順 フルネーム ユーザー名 稼働開始 製作・管理 web 備考 ジンライ ginrai_bot 2011.04.04 merihariROBOT - 宇宙指揮官メタルホーク metalhawk_bot 2011.08.25 sab_14 - 副官ライトフット lightfoot_bot 2011.09.06 sab_14 - ハイドラー MF_hydra_bot 2012.01.24 sab_14 -
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ウインターフォーク 氷の壁 射程:接触 範囲:1対象 時間:6分 ウインターフォークの第1特殊能力。 手をかざしたところを中心とした直径3mの範囲に、 直径3mで球状の幻覚の氷の壁を出現させる。 この壁を通してのシャイニングフォースやダークフォースは効果を発揮しない。 但し、幻覚の壁であるため物理攻撃は素通しする。 備考 ウインターフォークの基本能力。 設置型の能力の為、移動して使用することは出来ないが、 持続時間中は逢魔が移動してもずっと残り続ける。 なお、殲騎搭乗時にこの能力を使うと、 直径30mで球状の幻覚の氷の壁が出現する。 相克の痛み 射程:本人 範囲:1対象 時間:一日 ウインターフォークの第2特殊能力。 自分の周囲300m以内に神属がいると、 約3秒程、胸が締め付けられるように痛む。 痛みの強弱でその神属の強さが分かる。 また、以前察知した対象を感知した場合、 同じ痛みを感じるのである程度区別することが可能。 但し、対象の位置、数、方向は特定できない。 備考 広域探索系能力。 色々デメリットはあるが、神属探しには有用。 効能の泉 射程:10m 範囲:1対象 時間:瞬間 ウインターフォークの第3特殊能力。 対象の状態異常を回復する能力。 ダークフォースやシャイニングフォース等による、 毒、火傷、麻痺、眠り、石化などの特殊な状態が回復する。 備考 全逢魔中、唯一の状態異常回復能力。 敵が状態異常攻撃をしてくる場合は特に有効だろう。 吹雪の空間 射程:接触 範囲:直径10mの球 時間:1日 ウインターフォークの第4特殊能力。 手をかざした所を中心とした直径10mの球状範囲に普通の人間には見えない幻覚の吹雪を発生させる。 神魔に属する者がこの効果範囲に入ると幻覚の吹雪が見える。 この範囲内に入った神に属する者は、行動と思考に20%ほどの不利益を被る。 逆に、この範囲内にいるウインターフォークは、暑さによる不利益を受けず、行動と思考に20%ほど利益を得る。 備考 夏場にはいいかも。(何) 入ると法則を無視した吹雪が前方から吹き付けてくる。 殲騎だと範囲が狭いので生身の時の向けの能力。 但し、氷や寒さの力を司る神属相手には効かない場合があるので注意。 命の結晶 射程:接触 範囲:1対象 時間:1日 ウインターフォークの第5特殊能力。 大きなダメージを被っている者を一時的に癒して行動できる状態にする。 但し、実際には体力が低下したままであるため、他の方法で傷を癒さなければならない。 癒さずに行動を続けると簡単に致死ダメージを受けてしまうことになるため注意が必要。 備考 いうなれば、本来は動くことも出来ない程ダメージ喰らった筈なのに、体だけ動けるようにする能力。 回復の暇がないときはお世話になるかも知れません。後できちんと回復しましょう。 描写としては、逢魔の手の平から水色の結晶体が出現し、それを対象の体に入れることで一時的に癒すとのこと。 精霊の誘い 射程:接触 範囲:直径100mの球 時間:1日 ウインターフォークの第6特殊能力。 精霊力のバランスをコントロールし、その範囲での優位な精霊を変更する。 制御できるのは、地水火風の四精霊で、優位に指定された精霊に属する力(例えば、炎の攻撃は火)を持つ者や威力が50%程向上し、下位の属性のものが50%ほど低下します。 四精霊の関係:地→風→水→火→地(矢印の先の属性に対して有利) 備考 属性付き攻撃を大幅に上昇・軽減する。 主に影響があるのは属性付き魔皇殻。 描写としては、発動した空間の空や景色がその属性の色に染まる。 地の精霊なら茶色、風の精霊なら緑色、水の精霊なら水色、火の精霊なら赤色。
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エーフォース 有限会社エーフォースとはアニメーションの企画・制作を主な業務内容とする日本の企業である。 概要・沿革 作品履歴 テレビシリーズ OVAシリーズ 劇場作品 関連項目 概要・沿革 概要 種類 特例有限会社 株式 非上場 設立 2005年 業種 情報・通信業 事業内容 アニメーションの企画・制作 代表者 湯田中秀紀 資本金 10,000,000円 概要・沿革 ロフトの湯田中秀紀が2005年に立ち上げた。 初の元請作品は「君といる明日」。 普段の作画は安定しているのだが、「終わりのクロニクル」ではじめての1クール以外(4クール)での元請けとなり、18話からアルフォースアニメーションと共同制作体制を取る32話まで深刻な作画崩壊が起き、長期での制作管理の甘さが露呈した。 同時期(3クール目)の「ベン・トー」でも5話、10話、12話のスケジュールが崩壊し、作画も数段劣るものとなった。しかし、4クール目での並行制作となった「私立、超絶芸術高校!」では目立ったスケジュールの崩壊は起こらなかった。 作品履歴 テレビシリーズ 君といる明日(2005年) タクティカルロア(制作元請:アクタス、制作協力、2006年) よみがえる空-RESCUE WINGS-(制作元請:J.C.STAFF、各話制作協力、2006年) うたわれるもの(制作元請:OLM TEAM IWASA、各話制作協力、2006年) おとぎ銃士 赤ずきん(制作元請:マッドハウス、各話制作協力、2006年~2007年) 奏光のストレイン(制作元請:スタジオ・ファンタジア、各話制作協力、2006年~2007年) リード ザ リード(2007年) わたしたちの田村くん(2007年) ムシウタ(制作元請:ビートフロッグ、各話制作協力、2007年) いつか、届く、あの空に(2008年) 仮面のメイドガイ(制作元請:マッドハウス、各話制作協力、2008年) ナーサリィ☆ライム(2008年) キャシャーンSins(制作元請:マッドハウス、各話制作協力、2008年~2009年) スラッシャー(2009年) G線上のエリアス(制作元請:フォルスヘイム、各話制作協力、2009年) 奏瞬のアルフレッド(制作元請:ロフト、各話制作協力、2009年~2010年) 終わりのクロニクル(2010年~2011年)アルフォースアニメーションと共同制作(32話~) ベン・トー(2010年) 私立、超絶芸術高校!(2011年) 剣と魔法と学園モノ。(2011年) ペレストロイカ(2011年) OVAシリーズ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2010年) 劇場作品 劇場版 再生の世界(2008年) 関連項目 一条大樹